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2007年4月第3週 「アメリカの景気【サブプライム住宅ローン】」

長い好況を続けていたアメリカがちょっとおかしい。
巨額な財政赤字と貿易赤字をかかえる世界最大の借金国でありながら、最強の経済を維持しています。
借金漬けですが、世界各国の貸し手はどんどん貸し続けている。借りる側も、躊躇なく借り続けている。借入がどんどん殖えて行く。こんな事がいつまでも続けられるのだろうか。
借金漬けの人が、どんどん 借り続けたら、後は自己破産するか、踏み倒すかです。
ドルを印刷出来るのは、アメリカだけです。世界中の人が”ドルは最強の通貨”と信じているかぎり、アメリカは、紙にドルと印刷して渡せば済むのです。
出て行った印刷されたドルは、また、投資やアメリカ国債購入としてアメリカに戻ってきて、世界経済は回って行きます。
しかし、多くの人が「どうも、おかしい。アメリカ国債を買うのは止めよう」と買わなくなったら、ドルが暴落して、世界経済は大混乱に陥ります。

最近 好調なアメリカ経済の中に、過去に日本で起きたと同じ様な事が起きています。
サブ プライム住宅ローンと言う聞き慣れない貸し出しが、金融機関に巨額な不良債権を発生させているのです。

サブ プライムとはどういう意味?
まず、十分に与信力のある住宅ローンの借り手をプライムと言い、ちょっと危ない借り手に高利で貸す住宅ローンをサブ プライム 住宅ローンと言います。
銀行から借りるのと、サラ金から借りる違いと思えば良いでしょう。

欲に目が眩んだ日本の銀行がサラ金を取り込み、今、大損をしているのと同様、高利回りを目指した銀行やウォール街の資金が大量に流入し、今、大損をしているのです。
金利が高いので、住宅価格がそれ以上に上昇すれば、純資産は保持され、健全な返済が可能になります。
ところが、最近住宅価格の伸びが鈍化した上、住宅融資の優遇税制が期限切れとなり、住宅ローンの支払いが大幅に多くなってくると、見込みが違ってきます。
現在、既に百万人単位の人々、住宅ローンの20%あまりが、デフォルト(返済不能)に陥る可能性があると言われています。
銀行は直接貸し付けをせず、サブプレミアム専門業者に貸していた。
専門業者は、本来、貸してはいけない人達にも貸し込んで、回収ができず、破綻しはじめ、それが銀行の経営に大きな負担になってきているのです。
日本のバブル期、銀行融資を受けたノンバンク、住専などが巨額の不動産融資で巨額の不良債権をつくり、破綻して銀行に大きな損害与えたのと同じ構図であります。

こうなると、今まで、好調な住宅市場に大量の資金を投入してきたサブプライム業者が壊滅し、資金流入が止まり、住宅市場の需給が崩れ、住宅価格が暴落する可能性があります。
日本のバブル期ほどの、狂乱した状況には無いにしても、その影響は甚大で、ブシュ政権の基盤をも揺るがしかねないと言われています。
アメリカの不動産市場はここ数年急激な価格の上昇により、バブルの懸念が心配されていました。

私の友人も、値上がりを見込んで高額な住宅を購入、2年から3年住んで、転売して儲けようと目論んでいたのが、一転思惑がはずれ、今売ると大きな借金が残り、売るに売れないと嘆いていました。
これはまさに、日本の「いつか来た道」です。救いは過去の日本と違い、中央銀行が果敢な金融政策を取り、日本の様な悲惨な状態にはならないと言われている事です。

不動産から上がる収益以上に、価格が上がっている事は事実ですので、この調整を誤ると、アメリカの景気に与える影響が大きいだけでなく、日本も大きなダメージを受けます。
今の世界経済はアメリカ頼みの傾向が強く、アメリカかこけたら、中国も日本も欧州もこけてしまう恐れが強いのです。
円が100円を切る可能性が指摘されています。日本の輸出産業はどの程度耐えられるのでしょうか。外貨預金をしている人も、大損する事になります。外貨預金に縁のない貧乏人で良かったかもしれません。
  

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番号

タイトル

掲示日

388 2011年2月第5週 「世界初、裸眼3Dアーケード ゲーム機」 11-02-28
387 2011年2月第4週 「日本の国際協力」 11-02-21
386 2011年2月第3週 「冬のソ\ウル」 11-02-15
385 2011年2月第2週 「日本国債の格下げ」 11-02-07
384 2011年1月第5週 「iPhoneは made in Japan? 2」 11-01-31
383 2011年1月第4週 「iPhoneはmade in Japan?」 11-01-24
382 2011年1月第3週 「オール JAPAN」 11-01-20
381 2011年1月第2週 「勤勉と浪花節」 11-01-13
380 2011年1月第1週 「あけましておめでとうございます」 11-01-04
379 2010年12月第5週 「裸眼3Dの未来を拓く CLD方式」 10-12-28
378 2010年12月第4週 「天皇陛下」 10-12-20
377 2010年12月第3週 「マジック バルブ 第2弾」 10-12-13
376 2010年12月第2週 「東京の花柳界」 10-12-07
375 2010年11月第5週 「海外で通用する人材」 10-11-29
374 2010年11月第4週 「格安航空券」 10-11-22
373 2010年11月第3週 「パキスタンと非常ランプ 兼用 電球」 10-11-15
372 2010年11月第2週 「ノーベル賞について」 10-11-08
371 2010年11月第1週 「最近の世界の荷動き」 10-11-02
370 2010年10月第4週 「尖閣列島について」 10-10-25
369 2010年10月第3週 「マジック バルブ (LED電球)」 10-10-18
368 2010年10月第2週 「 劉 暁波 反政府活動家にノーベル賞」 10-10-12
367 2010年10月第1週 「驚きの世界の消費税」 10-10-04
366 2010年9月第4週 「倭寇」 10-09-28
365 2010年9月第3週 「3D立体の医療分野での応用」 10-09-21
364 2010年9月第2週 「財政再建3」 10-09-16
363 2010年9月第1週 「財政再建2」 10-09-06
362 2010年8月第5週 「財政再建」 10-08-30
361 2010年8月第4週 「世界の珍味 3 動物の頭の料理」 10-08-23
360 2010年8月第3週 「世界の珍味 2 ブラジル」 10-08-16
359 2010年8月第2週 「世界の珍味 第一号」 10-08-09

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