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2006年 7月 第1週 「悪の枢軸 イラン」

ブッシュ大統領がイラン、リビア、北朝鮮を「悪の枢軸」と呼びました。
北朝鮮については、身近に直接的な脅威がある為、日本人にとっては納得出来る点は多いのですが、イランについてはいま一つ、理解し難い。
欧米、日本のマスコミにイラン擁護の記事は出ないが、イランにはイランの言い分があります。先日、イランの人達と話す機会がありました。

1)イランは核保有国になりたがっているか。
YES, 確実に核保有国の仲間入りを望んでいる。
地政学的に西アジアの重要な位置を占めるイランは核の保有国に囲まれた空白地帯となっている。東はインド、パキスタンが核実験を行い、北はロシア、西はイスラエルが核兵器を所有している。イスラエルは正式に核の保有宣言も核実験もおこなっていないが、数十発の核を持っている事は周知の事実で、核保有国に分類されている。
南には核を積んだアメリカの軍艦がインド洋を遊泳し、イランに睨みを利かせている。
東西南北を核保有国に囲まれて、何故イランだけが核を持てないのか、これがイランの基本的な考えであります。
アメリカ、イギリス、ロシア、インドなど、現核保有国の核は良くて、イランの核は悪と言う論理を受け入れることは出来ないのです。
イスラエルと戦争状態にあるアラブの国々にとって、イスラエルの核は直接的な脅威なのです。
核の拡散が進むと世界の平和の大きな脅威になると言うだけでは、イランにとってとても納得できないのです。   
「地図上からイスラエルを消す。」アフマディネジャド大統領が発言しても、イスラエが、数十発の核を持っている以上、イスラエルを抹殺する事は不可能だと、イランは分かっています。
しかし、イスラエルに対抗する為に、イランあるいはアラブは少数の核兵器の保有を強く望んでいます。
イスラエルとアメリカに対抗する為、核兵器の所有はアラブ全体の念願なのです。
イランの経済力と工業力からして、10年以内にイランの核兵器開発を阻止する事は極めて困難です。

2)原発の建設
原子力の応用は軍事の他、平和利用があります。現在イランはもとよりアラブに原子力発電所は1ヶ所もありません。  
イランではロシアの支援を受けて2基の原発計画が進行していますが欧米の激しい反発により、2003年完成予定が大幅に遅れ、未だ稼動していません。軍事転用を恐れる欧米の懸念は、9,11事件以来さらに深まっています。
イラン、アラブの石油は後40年から70年で枯渇すると言われています。
これと言った産業がないアラブ、イランにとって、石油の枯渇に対する強い懸念があります。
原子力など、代替エネルギーを活用して、原油を長持ちさせたいのです。原発はアラブにとって必須のエネルギー源なのです。
日本には原子力発電所が17箇所 55基の原子炉があり、国全体の35%の電力を賄っています。アメリカ、フランスに次ぐ原発大国なのです。
40年後、石油の無いアラブを世界は助けてくれるのだろうか?

3)9,11事件
イランではオサマ ビン ラデンはサウジアラビアの金持ちの息子ではあるが、教育のない人物と評価されている。
その様な人物が、4機のジャンボジェットを同時にハイジャックして、アメリカを攻撃する様なことが出来るはずがないと信じられている。基本的に、民間人を標的にした9,11事件は、イスラムの望むところではないと言うのがイランの人々の考えです。
9,11事件はアメリカが、アラブの石油の支配を目指し、意図的に事件を起こし、以後それを口実に、アフガン、イラクに侵攻したのだと言う。事前に計画を察知しながら見逃し、事件を起こさせた。事件の報告を受けた時、フロリダの学校を訪問していた       
ブシュ大統領は全く驚かず、予定の行動を続けたのもその証拠と言う。

立場が違うと様々な考えがあるのは当然ですが、アメリカ、ヨーロッパのマスコミが一方的に伝えるニュースが、全て正しいとは言えないことを認識しておく必要はあると思います。

先週の答え。
アメリカの住宅ローン金利はほぼ6%台です。それが少しづつ上昇傾向にあり、住宅価格の下落に影響を与えています。
日本の2%台と比べるといかにも高い。
でも、日本にも6%台の時もありました。これから3%、4%と上昇して行く可能性は非常に高いと言えます。住宅ローンに一生悩まされるのも考えものです。
マイホームの為に、多くのことを犠牲にするより、地方の安い借家に住んで、豊かな生活を楽しむのも一つの生き方かもしれません。
人口が減少する日本では、住宅は余ってくるのです。
  

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番号

タイトル

掲示日

344 2010年4月第3週 「DISPLAY 2010 SHOWを終えて」 10-04-19
343 2010年4月第2週 「DISPLAY 2010開催」 10-04-12
342 2010年4月第1週 「坂の上の雲」 10-04-05
341 2010年3月第5週 「3D 立体 ゲーム【A列車で行こう】」 10-03-29
340 2010年3月第4週 「3DGoogle Earth」 10-03-23
339 2010年3月第3週 「イスラム教とテロ」 10-03-15
338 2010年3月第2週 「中国のコシヒカリ」 10-03-08
337 2010年3月第1週 「新しい裸眼3D立体デスプレイ」 10-03-01
336 2010年2月第4週 「イラン、トルコと日露戦争」 10-02-22
335 2010年2月第3週 「渋谷パルコの3DとAR イベント」 10-02-15
334 2010年2月第2週 「AR〔拡張現実〕」 10-02-08
333 2010年2月第1週 「3D TV元年」 10-02-01
332 2010年1月第4週 「不正資金 賄賂」 10-01-25
331 2010年1月第3週 「新規上場と成長するアジア」 10-01-18
330 2010年1月第2週 「3D元年」 10-01-12
329 2010年1月第1週 「あけましておめでとうございます」 10-01-04
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327 2009年12月第4週 「革命防衛隊」 09-12-21
326 2009年12月第3週 「ドバイ ショック」 09-12-14
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324 2009年11月第5週 「円高の激震」 09-11-30
323 2009年11月第4週 「世界の朝食 香港 飲茶編」 09-11-24
322 2009年11月第3週 「世界の朝飯」 09-11-16
321 2009年11月第2週 「香港 中国の日本食」 09-11-09
320 2009年11月第1週 「最近の香港」 09-11-02
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317 2009年10月第3週 「肝臓」 09-10-13
316 2009年10月第2週 「あこがれのカリフォルニア」 09-10-06
315 2009年9月第5週 「鳩山首相の評判」 09-09-28

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