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2005年 7月 第2週 「明日の大国 ブラジル」

21世紀の大国と言われて久しいブラジル、世界最大の酸素発生源アマゾン大密林、世界最大の鉄鉱石産出量をはじめ、金、石炭、ダイヤモンドなど、豊かな天然資源、コーヒー、小麦、オレンジ、大豆など世界有数の農産物など資源大国であることはよく知られています。

南米大陸の半分を占める広大な国土は日本の22倍の大きさで、日本より少し多い、1億7000万人が住んでいるにすぎない。しかし未来の大国と言われながら、なかなか良くならない。

政治がなかなか安定せず、社会の発展が大きく阻害されている。
賄賂が横行し、まともに税金を払っていたのでは、巧妙に役人と組んで脱税する人達に勝てないのです。 「政府がもう少し、しっかりしてくれたら」と言うのが庶民の願いなのです。

「ポルトガルではなく、イギリスか、日本の植民地であったら、良かった」とも言われている。日本人は真面目で、頭がよいと尊敬されているのです。

サンパウロの飛行場に着き税関を通る時、赤いランプが点くと検査、緑ならノーチエック、ここも、予め、お金を払って連絡しておくと、緑が点くそうです。

空港職員が金をもらって密輸を公認しているようなものです。

空港を出て直ぐ、臭い匂いがする。近くを流れるチイェラ川から臭うのだとい言う。川沿いの道路を通ると「なるほど」どぶ川だ。川底からメタンガスが沸いている。日本政府が巨額のODA資金を注ぎ込んで、浄化にあたっているが、一こうに良くならない。

兎も角、何でも川に捨ててしまうので、生半可の浄化策では追いつかない。政府がやる気になって、日本のお金を使えば何とかなるといつも思うのですが、新聞で「国の恥じ」と報じられている割りに、全然良くならない。政府の無策ぶりがここでも見てとれる。

サンパウロの気候は緯度的にはアジアで言うと台北、香港と同じ位の位置にあり亜熱帯に属しますが、高原都市で香港、台北より遥かに温暖で住みやすい。

ただ犯罪が多く、日本人は金持ちと思われており、被害に遭うことが多いので、本当に注意しなければなりません。

地元の人と同じ服装で出歩く事が肝要です。
カメラをぶらさげて「日本の旅行者です」と言っているような服装は、強盗を招待しているようなものですので、絶対に避けなければなりません。

車で信号待ちしている女性のイアリングを耳から引きちぎって持っていったり、指輪やブレスレット、時計など目につくものは、特に狙われるとの事でした。

車に乗り込んできて、ピストルや、ナイフを突きつける事も、日常茶飯事で、手口は荒っぽいのです。

しかし、普通のブラジル人は陽気な人が多く、おしゃべりで親切です。

市の中心部のブラジルの代表的な「フェイジアーダ」の店に行きました。
フェイジアーダはもともと、アフリカから連れてこられた奴隷たちが、主人の食べない、牛や豚の内臓や耳、鼻、舌、しっぽなどを、黒豆、にんにく、くず野菜などと一緒に煮込んだもので、黒豆の黒い色が溶け出し、まっ黒い色をしており、見かけはあまり良くありません。

ごはんにフェイジアーダをかけて食べるのですが、「日本から来た」と言うと「食べろ、食べろ」と普通の2倍ほど盛ってくれて、「美味いだろう。これが
ブラジルの1番の料理だ」と勧める。 正直言って、どうしても、馴染めない味なのです。

 日本のホルモン煮込みと同じなのでしょうが、味付けが全く違うので私には合わないのです。我慢して全部食べると、「美味いだろう。もう一杯食べろ」と勧める。これには必死になって「医者に沢山食べると死ぬ」と言われていると言ってやっと断った。

私の歓迎を兼ねたパーティでは牛一頭を炭火焼きにして、シュラスコと言うブラジル焼肉を作ってくれました。50人ほどで食べ尽くしてしまったのには驚きました。ブラジルの牛肉は日本の牛肉より遥かに根性があり、歯が丈夫でないと噛み切れない。

「これこそ肉だ」と思い知らされる。脂は少ないが、味は濃い。日本の霜降りより、ヘルシーである事は間違いありません。

カサッシャと言う地元の酒とビールが入ると、皆で踊る。日本の盆踊り風であるがはるかに賑やかで、グラマーな女性の大きく開いた胸の揺れる迫力には圧倒されました。胸の大きさは日本を遥かに凌駕する大国です。

「カーニバルの時は、裸で踊るから是非見に来い」と言われました。

男も女もブラジル人は兎も角よく食べる。日系ブラジル人が日本に来ると、胃が小さくなると言っていました。

ブラジルのビールは南部に多いドイツ人が作っており、なかなか美味しい。

異常気象や、中国、インドの需要によって、大豆や小麦が大きく値上がりする事が予想されます。その時、ブラジルの重要性が天然資源と同時に、再認識され、本当の大国としての地位を確立して行くでしょう。

今、ブラジルから、タンカーでオレンジジュースが日本に輸出されているそうです。私たちが飲んでいるオレンジジュースも地球の裏側から来ているのかもしれません。コーヒー、胡椒、大豆、チョコレートなど、ブラジルの産物は意外と身近にあるようです。

日系人が多く住み、親日的なブラジルともっと親しくした方が良さそう。
  

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番号

タイトル

掲示日

314 2009年9月第4週 「会津 若松市」 09-09-24
313 2009年9月第3週 「モロッコでの事」 09-09-14
312 2009年9月第2週 「食料自給率」 09-09-07
311 2009年8月第5週 「改正 省エネ法」 09-08-31
310 2009年8月第4週 「歴史上の人物の推定 身長」 09-08-24
309 2009年8月第3週 「身長」 09-08-17
308 2009年8月第2週 「LED ライト」 09-08-10
307 2009年8月第1週 「衆議院選挙」 09-08-03
306 2009年7月第4週 「コンビニ弁当6億食が毎年捨てられる!!」 09-07-27
305 2009年7月第3週 「日本の評判」 09-07-21
304 2009年7月第2週 「アメリカ経済の現状」 09-07-13
303 2009年7月第1週 「イランの暴\動2」 09-07-06
302 2009年6月第5週 「イランの暴\動」 09-06-29
301 2009年6月第4週 「裸眼3D 立体デジタルサイネージ(液晶デスプレイ広告)」 09-06-22
300 2009年6月第3週 「世界の貧困層」 09-06-15
299 2009年6月第2週 「松下幸之助の饅\頭屋」 09-06-08
298 2009年6月第1週 「韓国人の親切」 09-06-01
297 2009年5月第4週 「台湾の事」 09-05-25
296 2009年5月第3週 「松下幸之助氏の不況克服の心得十\カ条」 09-05-18
295 2009年5月第2週 「生産の回復と日本人技術者」 09-05-11
294 2009年5月第1週 「景気改善の気配」 09-05-05
293 2009年4月第4週 「Welcome 新日本人」 09-04-27
292 2009年4月第3週 「フランス人」 09-04-20
291 2009年4月第2週 「丹頂鶴」 09-04-13
290 2009年4月第1週 「韓国側から見たWBC 2」 09-04-06
289 2009年3月第5週 「韓国側から見たWBC」 09-03-30
288 2009年3月第4週 「LED電球と無線式監視カメラ」 09-03-23
287 2009年3月第3週 「不労所得」 09-03-16
286 2009年3月第2週 「夢の資源大国」 09-03-09
285 2009年3月第1週 「若干明るさが見える経済2」 09-03-02

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