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2004年 7月 第2週 「海外戦略における失敗」「当社の新製品2」

海外戦略における失敗
1990年代アメリカより、大量の電子部品の注文を受け日本国内で組立てて輸出していました。注文は年を追うごとに増えて行き、毎月数億円になって行きました。

支払いは前金で支払われ、何の心配もなく順調に伸びて行きました。

2年ほど経過した頃、、前金のはずの入金が遅れました。長年の取引であったこと、生産は既に終了し、出荷しないと在庫が次々と増えるため、「なるべく早く払って欲しい」と依頼して出荷しました。

すぐその未払いは補充されましたが、それから何度かこのような事があった後、その会社が倒産してしまいました。

非常に親しく個人的な付合いも深かったため、倒産はショックでした。

本人は倒産法(CHAPTER11)の及ばないフロリダに家族ともども引っ越してしまいました。やむ得ず、その会社を買収し、同じ業務を再開しました。

業務は比較的順調に推移し、2年位して会社を丸ごと買収したいと言う上場企業が現れました。約20億円で買いたいと言う。一も二もなくOKして、売却交渉にはいりました。

こちらは、率直と言うか愚かしいと言うか、「なるべく早く売却してアメリカの経営から撤退したい」旨、素直に言いました。相手方は複雑な買収手法でほとんど現金を出さずに実行する方法を提案してきました。

買収は基本的に株式交換で行われましたが、簡単に言うと1/3の株式はすぐに売っても良い、1/3は1年後、残り1/3は2年後と言う事でした。現金は手付金の10%の2億円だけでした。

その時、アメリカは株式バブルの時で、最初の1/3は確かに高く売れました。
ところが6ヵ月後、アメリカのナスダック市場が大暴落したのです。その会社の株価も1/10になりました。

アメリカの株式市場は流動性が高く、株価が暴落しても何時でも株式を売ることが出来ました。日本であれば暴落後は買い手がなかなか無く売るに売れない状況になるのが通常ですが、アメリカの巨大市場は全く違っていました。

しかし、約17億円程入る見込みが、なんと1億7千万円になってしまったのです。

株式市場の恐ろしさを実感させられました。

しかし、考えてみれば、倒産した会社を買収して2年間で8億円以上で売却出来たのですから、成功と言えるかもしれません。

従業員にも全体の30%あまりを無償で分け与え、職も継続出来たので、良かったのかもしれません。しかし、株式売却条件をもっと粘り強く交渉していれば、株式暴落の被害は避けられたものと思います。

一つの交渉が事の成否を大きく左右する事はよくあることですが、具体的な金額で表される、わかり易い事例でありました。

この失敗の事例の場合の教訓は

1.人情に流され、毅然とした取引条件を貫かず、相手の倒産による大きな損失を被った事。

2.交渉に熟達した相手との条件交渉に、あまりに無防備に対応し、安易に妥協した事。

この二つは大いに反省される事でした。

当社の新製品
ホラーハウス
以前は多くの遊園地やアミューズメント施設に「お化け屋敷」がありました。
最近は広いスペースを要するこのような施設は少なくなってきました。
当社ではハイテクを駆使して、ゲームセンターに置ける小型2人用のホラーハウスを実現しました。

怖い場面では、椅子を動かす他、音響効果、空気を吹きかける、足許に、動くものを置くなど
恐怖感を増幅させます。プリクラ並みの小型機器ですので、どこにでも置く事ができます。
8月発売予定です。予告編よろしく、乞うご期待。

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番号

タイトル

掲示日

247 2008年6月第2週 「タバコが1箱1000円、チューインガム1000円」 08-06-09
246 2008年6月第1週 「日本とユダヤ人」 08-06-02
245 2008年5月第4週 「アメリカのガソ\リン価格」 08-05-26
244 2008年5月第3週 「ユダヤ人」 08-05-20
243 2008年5月第2週 「世界最大の3D立体ディスプレイ」 08-05-14
242 2008年5月第1週 「液晶デスプレイのドット抜け」 08-05-07
241 2008年4月第5週 「中国 国費 留学生」 08-04-28
240 2008年4月第4週 「築地魚市場 人気の観光スポット」 08-04-21
239 2008年4月第3週 「立体カメラ」 08-04-14
238 2008年4月第2週 「 3D立体映像の商業化」 08-04-07
237 2008年4月第1週 「 税金の無駄遣い」 08-03-31
236 2008年3月第4週 「 だめな日本って本当?」 08-03-25
235 2008年3月第3週 「立体テレビへの道」 08-03-19
234 2008年3月第2週 「世界最大の電子街 深圳市 “華強北路”への出店」 08-03-11
233 2008年3月第1週 「イラン人と日本の温泉」 08-03-03
232 2008年2月第4週 「日本のワイロU」 08-02-27
231 2008年2月第3週 「日本のワイロ」 08-02-18
230 2008年2月第2週 「男のパンツ」 08-02-12
229 2008年2月第1週 「世界の66億人の平均年齢は何歳でしょう」 08-02-04
228 2008年1月第5週 「伝統工芸品」 08-01-29
227 2008年1月第4週 「日本の景気の後退」 08-01-21
226 2008年1月第3週 「究極の薬膳料理 カレー」 08-01-16
225 2008年1月第2週 「ロシアの日本車」 08-01-07
224 2008年1月第1週 「新年あけましておめでとうございます」 08-01-02
223 2007年12月第4週 「お医者さんの窮状」 07-12-25
222 2007年12月第3週 「エスカレーター、エレベーターのスピード」 07-12-17
221 2007年12月第2週 「基軸通貨ドルの終りの始まり」 07-12-10
220 2007年12月第1週 「日本の建設業界の苦しみ」 07-12-03
219 2007年11月第4週 「中国の株」 07-11-26
218 2007年11月第3週 「バンコック」 07-11-19

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